
芸能人が人生に影響を受けた本って、どんな本があるの?

今回は本人の実体験まで確認できる5冊。何を変えた本なのかまで見ると選びやすいよ。
本人のインタビューや選書企画で紹介された作品から、Amazonで買える5冊を厳選。単なるおすすめではなく、その本が本人にどんな影響を与えたのかまで短くまとめました。
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📚 本人の実体験から見る5冊
『キッチン』吉本ばなな


539円(税込)
本仮屋ユイカさんにとって『キッチン』は、読書習慣の入口になった一冊。9歳の頃、俳優を目指すなら本を読んだほうがいいと母親にすすめられ、初めて「大人の本でも読める」と感じた作品だったそうです。
10代で気持ちが不安定だった時期にも吉本ばなな作品を繰り返し読み、自分の感情を言葉にしてもらえることに救われたと語っています。文章は比較的入りやすく、最初の一冊にも向いています。
『こんとあき』林明子


1,540円(税込)
上白石萌音さんが「人生を変えた10冊」の一つに選んだ絵本。ぬいぐるみの「こん」と女の子「あき」が、おばあちゃんの家を目指して旅をする物語です。
子ども向けに見えますが、成長してから読むと誰かを大切に思う気持ちや、安心できる場所の存在が違って見えてきます。長い文章を読む気力がない日にも手に取りやすい一冊です。
『きみの隣りで』益田ミリ


506円(税込)
松岡茉優さんは益田ミリ作品が大好きで、『きみの隣りで』も人生を変えた本として紹介。短いエピソードでも思わず涙が出るほど心を動かされると、その魅力を語っています。
大きな事件ではなく、日常の小さな違和感や優しさを拾う作品。1話が短いため、漫画感覚で少しずつ読めるのも強みです。
『天使なんかじゃない』矢沢あい


1,320円(税込)
宇賀なつみさんが中学生の頃に出会い、人生に影響を受けた漫画。主人公・冴島翠の明るさや素直さに憧れ、「翠のようになりたい」と行動をまねしていたと紹介しています。
恋愛だけでなく、友人関係や学校生活にも全力で向き合う青春作品。考え方を学ぶというより、「こんなふうに人と向き合いたい」と思わせてくれるタイプの一冊です。
『大江健三郎全小説 第1巻』


6,380円(税込)
齋藤飛鳥さんが選んだのは『大江健三郎全小説 第1巻』。この一冊を通して、心に葛藤を抱えながら生きることも人生の一部だと感じたと紹介されています。
今回の5冊では最も読み応えがありますが、軽く読んで終わる本ではなく、読後も考えが残る一冊を探している人向けです。

有名人と同じ本を選べばいいってこと?

名前より、その本が本人の何を変えたのかを見る方が、自分に合う一冊を選びやすいよ。
まとめ|気になった1冊から
有名人の名前だけで選ぶより、「その本が本人の何を変えたのか」を見ると、自分に合う一冊を見つけやすくなります。気になった一冊から読んでみてください。


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