「ワードウルフ」「ito」「インサイダーゲーム」など、すでに知っている人気作を入口に、ゲームマーケット2026秋でチェックしたい新作・関連作をまとめました。
※作者の新作・シリーズ新作・派生作・関連作は意味が異なるため、この記事ではそれぞれの関係が分かるように表記しています。公開情報は変更される場合があります。
同じシリーズの続編だけを紹介する記事ってこと?
そこは分けて見るよ。同じ作者の新作・シリーズ新作・派生作を混同せず、元の人気作との関係も書いていく。
人気作から逆引き|新作・関連作を詳しく見る
ワードポリス

『ワードウルフ』を遊んだことがあるなら、まずチェックしたい新作。『ワードウルフ』を手がけた川崎晋氏によるワードゲームです。
犯人が逃げたルートを、3文字の言葉を手がかりに追っていくワード×推理ゲーム。単語を1文字ずつ変化させながら、言葉のつながりを読み、逃走ルートを推理します。
『ワードウルフ』とは遊び方が異なりますが、シンプルな言葉遊びから、ひらめきや読み合いが生まれるところが気になる作品です。
注目ポイント:ルールの入口が分かりやすく、短時間で遊べる点。会場で試遊してから購入を決めやすい作品です。
『ワードウルフ』が好きだった人はもちろん、ワードゲームやひらめき系が好きな人にも見てほしい一作。
ワードジャマー

『ワードウルフ』の川崎晋氏が手がける、会話×ブラフ×推理のパーティーゲームです。
出題者が書いた「本当の答え」に、妨害役がそれらしい嘘を2つ混ぜ、解答者が3つの候補から本物を見抜きます。単純に答えを推理するだけでなく、筆跡や言い回し、相手の性格まで読み合いの材料になるのが特徴です。
『ワードウルフ』のように会話から相手を読むゲームが好きなら相性がいい候補。ゲームマーケット2026秋ではADICEブースで試遊できます。
マジカルインサイダー

『インサイダーゲーム』を遊んだことがある人に。人気シリーズから、新しい遊び方を加えた『マジカルインサイダー』が登場します。
今回はインサイダーが味方側。正解を知るインサイダーは、自分の正体を魔術師に見抜かれないようにしながら、ほかのプレイヤーを答えへ導きます。さらに魔術カードによって、普段とは違う話し方などの制約が加わります。
注目ポイント:元のゲームでおなじみの構造をひっくり返している点。経験者ほどルールの変化を楽しみやすい新作です。
単純な続編ではなく、シリーズ経験者に「前作との違い」がはっきり伝わるのが強みです。
くまのプーさん ハチかミツか

『ウナギかヘビか』を知っている人はこちら。オインクゲームズの『ウナギかヘビか』をベースに、くまのプーさんの世界観で楽しめる作品です。
ハチミツを集めたいけれど、欲張りすぎるとハチを引いてしまう。「もう少し取るか、ここでやめるか」を判断するチキンレース系のゲームです。
注目ポイント:今回紹介する中では初心者とも遊びやすい候補。家族やボードゲームに慣れていない人と遊ぶ用途でも選びやすい作品です。
テイク・タイム:ミラージュ

『テイク・タイム』をすでに遊んでいる人向けの新拡張。
協力型ゲーム『テイク・タイム』に新しい挑戦を追加する拡張セット。『ミラージュ』単体では遊べず、基本ゲームが必要です。
注目ポイント:完全新作ではなく、「テイク・タイムをもっと遊びたい人」に絞って選びやすい拡張です。
既存プレイヤーなら、会場で追加内容を確認しておきたい候補です。
犯人は踊るポーカー

『犯人は踊る』を遊んだことがある人なら気になる派生作品。
犯人、探偵、目撃者、一般人、容疑者という5種類のカードを使う、短時間の負け抜けゲーム。元の『犯人は踊る』とは異なる遊び方です。
注目ポイント:作者の完全新作ではなく、『犯人は踊る』を知っている人が入りやすい関連作。500円という価格も手に取りやすいポイントです。
元作品とは遊び方が異なるので、シリーズ名だけで同じゲーム性を期待せず、別の短時間ゲームとして見るのがよさそうです。
結局、当日どれから見に行けばいい?
ワードポリス → ワードジャマー → マジカルインサイダーを先に確認。残りは元ゲームを遊んだことがあるものから選べばOK。


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